Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 コリント人への手紙 第一7章32~40節

聖書黙想 コリント人への手紙 第一7章32~40節(新改訳 新約p.299)
「何に心を配るべきか」

 聖徒は、世のことではなく、主のことに心を配るべきです。パウロは、結婚していない男女とやもめの場合、そのままでいるのもよいと言っています。結婚をすれば、世のことに心が分かれるからです。つまり、結婚した男は妻に、結婚した女は夫に、どうしたら喜ばれるかと世のことに心を配るので、主のことだけに心を配ったり、主に献身することが難しくなるという意味です。しかし、パウロは、これは束縛ではなく彼らの益のためであり、命令ではなく勧めであるということを明らかにしています(35節)。パウロの関心は、心が分かれず、ただ主のことだけに心を配り、主に仕えさせるところにあります。聖徒は、結婚はもちろん、食べるにも飲むにも何をするにも、ただ神の栄光を現すためにしなければなりません(10章31節)。