Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書研究 エフェソの信徒への手紙4章17~24節

聖書研究 エフェソの信徒への手紙4章17~24節(新共同訳 新約pp.356-357)

【概要】
 パウロは、「知性」において「暗くなり」、「無知とその心のかたくなさのために神の命から遠く離れてい」る「異邦人」のように、「ふしだらな行いにふけ」らないように戒めた。「キリストについて聞き、キリストに結ばれて教えられ」ているならば、「古い人を脱ぎ捨て」て、「新しい人を身に着け」、「真理に基づいた正しく清い生活を送」らなければならない。

【歴史的背景】

【釈義】

【黙想】
 イエス・キリストを信じる聖徒は、主なる神と関係のない「異邦人と同じように歩んではな」(17節)らない。彼らは主なる神を否定したことによって「無感覚」(19節)に陥っている。霊的に「無知」になり、心が石のように「かたくな」になっているため、自分の罪を悟れず、主なる神が与えて下さる「命」を受け取ることが出来ない(18節)。しかし、聖徒は「キリストについて聞き」、「真理がイエスの内にある」ことを「学んだ」ので(21節)、聖霊の助けによりイエス・キリストに真理と救いと命があることを確信している。だから、イエス・キリストを信じる「以前のような生き方」を続けようとする「古い人を脱ぎ捨て」て(22節)、「心の底から新たにされ」(23節)、「神にかたどって造られた新しい人を身に着け」(24節)よう。

【適用】
 古い人と新しい人はどう違うか。私達に残っている古い人の習性は何だろうか。

祈り