Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

住田『カルヴァン政治思想の形成と展開』p.105

住田『カルヴァン政治思想の形成と展開』p.105
【関心・疑問】

【論文名】
第2章 カルヴァン神学体系における自由と制度

【著者名】
住田 博子

【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】
カルヴァン政治思想の形成と展開――自由の共同体から抵抗権へ』東京: 新教出版社, 2018年, pp.53-107

【本文の構成】
序章 問題の所在
第1章 カルヴァン時代のジュネーヴの国家教会体制
第2章 カルヴァン神学体系における自由と制度
第3章 再洗礼派批判にみる教会の構成論理
第4章 「神の民」共同体としてのジュネーヴ――聖俗両権による神への奉仕
第5章 カルヴァン派の政治権力観――包摂から抵抗へ
終章
文献表
あとがき

【内容の要約(ページ数)】

【引用したい文章(ページ数)】
 しかし本当は、聖徒にとっても神の国は部分的に始まっているに過ぎず、神の国の完成はキリストの再臨を待たねばならないのである。それまでの間、神が聖徒の在り方として定めているのは、この地上に生きることである。(p.105)

【コメント】