Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 イザヤ書5章3~7節

聖書黙想 イザヤ書5章3~7節(新共同訳 旧約p.1067)
「失望した農夫の心」

 主なる神はご自分の愛にイスラエルの民が裏切りによって応えると非常に嘆かれた。主なる神は、イスラエルの民を選び、良い所に置かれただけでなく、自ら彼らの保護者になられた。主なる神は「なすべきことで/何か、しなかったことがまだあるというのか」と語られるほど、最善の努力と愛を注がれた。にもかかわらず、イスラエルの民は「裁き」と「正義」を願う主なる神の期待に全く応えず、寧ろ「流血」を行い、人々の「叫喚」を引き起こした。その結果、主なる神を激しく失望させ、悲しませた。これに対し、主なる神は、ユダの罪悪を残らず指摘し、彼らを裁くことを決められた。私達は裁きのメッセージを聞く時、主なる神の御心を理解しなければならない。また、その愛がどれほど細やかで具体的であるかを見なければならない。