Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 詩編40編7~11節

聖書黙想 詩編40編7~11節(新共同訳 旧約pp.873-874)
「主なる神の言葉が導く人生」

 恵みを経験した聖徒が献げるべき「供え物」は、主なる神の言葉を実践する〈従順〉である。主なる神が願われる人生の「いけにえ」を献げるためには、主なる神の「御旨を行うこと」を「望み」、主なる神の「教えを胸に刻」んで生きなければならない。心は考えと行いを作り出す所である。更に、私達の人生が作られる所でもある。だから、そこには必ず主なる神の言葉がなければならない。主なる神の言葉を心に置く人だけが、主なる神に喜ばれることが何かを知り、それに相応しく生きることが出来る。また、詩人は主なる神の「恵みの御業」を「大いなる集会」の中で会衆に伝えた。主なる神の「真実と救い」、「慈しみとまこと」を「心に秘めておくことなく」語ることは、聞く人に主なる神を畏れさせ、礼拝へと導く。主なる神の言葉を心に置き、主なる神の救いの御業を伝えること、それが聖徒の使命である。