Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

Schaeffer, The God Who Is There, p.139 (多井訳『そこに存在する神』p.225)

Francis A. Schaeffer, The God Who Is There: Speaking Historic Christianity into the Twentieth Century, London: Hodder & Stoughton, 1968, p.139
(多井 一雄訳『そこに存在する神――20世紀に問うキリスト教宣教』東京: いのちのことば社, 1971年, p.225)

「擁護はぜひとも必要であり、また、事態に即応したものである。なぜなら、歴史的キリスト教は、いかなる時代においても攻撃にさらされているからである。擁護は守勢に回るということではない。ここで擁護ということばを用いたとしても、そのことばに困惑させられてはならない。ある立場の信奉者が自分たちと同じ世代の動向に敏感であれば、その立場に対して疑義が提出された場合には、彼らはそれに対して満足のゆく答えを与えなければならないのである。したがって、擁護ということばは、消極的な意味で用いられているのではない。対話や会話に真に値する伝達であれば、反対意見に対して解答を与えなければならないのである」