Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

Schaeffer, The God Who Is There, p.18 (多井訳『そこに存在する神』p.24)

Francis A. Schaeffer, The God Who Is There: Speaking Historic Christianity into the Twentieth Century, London: Hodder & Stoughton, 1968, p.18
(多井 一雄訳『そこに存在する神――20世紀に問うキリスト教宣教』東京: いのちのことば社, 1971年, p.24)

統一文化への傾向

「人間の思考がみずからにもたらしたこの裂け目を理解することの重要性は、ただ知的価値を持つだけではなく、霊的な価値をも持っている。クリスチャンはこの世の霊に抵抗すべきである。このようにわれわれが主張するときに、この世の霊がいつも同じ形をしているわけではないことを理解しておかなければならない。したがってクリスチャンは、この時代に固有な形を身につけているこの世の霊に抵抗しなければならないのである。そうしなければ、この世の霊に抵抗したことにはならない。このことは、われわれに敵対して働く諸力があらゆるところでわれわれをおびやかしているこの時代には、ことさら重要である。マルティン・ルターに帰せられている次のことばに注意を傾けなければならないのは、他の世代ではなくて、われわれこの時代に生きるクリスチャンである」