Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ルカによる福音書12章31~34節

聖書黙想 ルカによる福音書12章31~34節(新共同訳 新約p.132)
「ただ、神の国を求めなさい」

 キリスト者は生活の中で神の国を実現していかなければならない。イエス・キリストが追い求められたのは常に神の国であった。イエス・キリストに従う者も神の国をまず求めなければならない。イエス・キリストは弟子達に「ただ、神の国を求めなさい」と言われ、そうすれば、全ての必要はそれに「加えて与えられる」と約束された。神の国を求める中で、自分のために富を蓄える愚かさを捨て、「自分の持ち物を売り払って施し」をするなら、「尽きることのない富を天に積」むことになる。これは多くの人が追い求める生き方ではないので、私達は恐れたり、世から嘲られたりもするだろう。しかし、険しくても狭い道を歩む私達に、主なる神はこの世において必要なものだけでなく、神の国を喜んで与えて下さる。