Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

Van Til, The Defense of Christianity & My Credo (松田訳『改革派キリスト教弁証論』p.10)

Cornelius Van Til, The Defense of Christianity & My Credo, Philipsburg, N.J.: Presbyterian and Reformed, 1971
(松田一男訳『改革派キリスト教弁証論――Van Tilの弁証論』聖恵・神学シリーズ; 8, 竹原: 聖恵授産所出版部, 1978年, p.10)

「人間の罪のゆえに被造物の上に現われている神ののろいでさえも、自然における神の啓示の明瞭性をぼやかしたりはしない。たとい、悪い者がその罪のゆえにすぐさま罰せられず、正しい者が苦しめられていても、神は不可解であるとか、神の啓示は不明瞭であると推論してはならない。むしろ、最後の審判の日には、歴史の『変則』にアウトが宣せられ、神の忍耐は怠慢ではなかったことが認められると推論しなければならない」