Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

Van Til, The Defense of Christianity & My Credo (松田訳『改革派キリスト教弁証論』p.60)

Cornelius Van Til, The Defense of Christianity & My Credo, Philipsburg, N.J.: Presbyterian and Reformed, 1971
(松田一男訳『改革派キリスト教弁証論――Van Tilの弁証論』聖恵・神学シリーズ; 8, 竹原: 聖恵授産所出版部, 1978年, p.60)

「ウォーフィールドが言うように、アルミニウス主義は、欠陥のある神学にかじりついている。アルミニウス主義は、人間の意志の『自由』についての見解において、ローマ主義と似ている。アルミニウス主義神学者は、程度の差はあるが、ローマ主義の神学者と同様に、ある程度まで自己救済の思想を固守している。それゆえに、ウォーフィールドは、『カルヴァン主義こそ正しいキリスト教である』と言っている。それなら、私たちは、改革派弁証論こそ正しいキリスト教弁証論であると、どうして言ってはならないだろうか」