Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

Van Til, The Defense of Christianity & My Credo (松田訳『改革派キリスト教弁証論』p.159)

Cornelius Van Til, The Defense of Christianity & My Credo, Philipsburg, N.J.: Presbyterian and Reformed, 1971
(松田一男訳『改革派キリスト教弁証論――Van Tilの弁証論』聖恵・神学シリーズ; 8, 竹原: 聖恵授産所出版部, 1978年, p.159)

カルヴァンにとっては、聖書から離れた神についての思弁は排除されている。それゆえに、自然神学もまた排除されている。自然神学は、自律的なものである人間と、『与えられた』ものである世界をもって出発している。自然神学は、『理性』と『論理』と『事実』は『宗教的に中立的』なものであると仮定している。これらのものは道具にほかならない。人はこの道具を用いて、何が可能であり、何が不可能であるかを決めることができるのであり、また決めねばならない」