Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上14章1~12節

聖書黙想 歴代誌上14章1~12節(新共同訳 旧約pp.647-648)
「主なる神に託宣を求めるダビデ

 指導者と国を立て、廃する方は主なる神である。ダビデは「主が彼をイスラエルの王として揺るぎないものとされ、主の民イスラエルのために彼の王権を非常に高めてくださったことを悟った」。ダビデは、エルサレムで13人の子供を与えられ、彼の家は大いに栄えた。しかし、彼は自分が味わっている全てが主なる神の恵みであることを知っていたので、高慢にならなかった。ペリシテ人が攻め上って来ると、ダビデは謙って、まず「神に託宣を求めた」。そして「攻め上れ。あなたの手に渡すという主なる神の答えをいただいてから行動した。彼は、戦いが主なる神のものであり、勝利の主権者は主なる神だけであることを知っていた(サムエル記上17章47節、詩編3編8節)。サウルは主なる神に尋ね求めなかったために悲惨な最期を遂げたが、ダビデは主なる神に聞き従うことで大勝利を収めた。