Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 詩編83編10~19節

聖書黙想 詩編83編10~19節(新共同訳 旧約p.921)
「ただひとり全地を超えて、いと高き神」

 私達が危機の状況の中で思い出すべき方は、力ある救い主である神である。アサフはかつて主なる神がイスラエルの敵を滅ぼした出来事について語る。その上で、今イスラエルを侵略しようと共謀している異邦の国々に対しても、同じようにして下さることを祈り求めた。彼らは「神の住まい」であるイスラエルを自分達のものにしようと結束し、「巧みな謀をめぐらし」(4節)ている。しかし、力ある神の前では、これらの国々も「風に巻かれる藁のよう」な存在に過ぎない。アサフは、主なる神がこれらの国々に恥を与えた後、彼らが最終的には「主の御名を求めるようになる」こと、主なる神が「ただひとり/全地を超えて、いと高き神である」と悟ることを祈り求めた。良い羊飼いであられる主なる神は、ご自分の民を守り、保護される。私達の主は、全能であり、全地を治められる、いと高き方であることを覚えよう。