Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上16章14~22節

聖書黙想 歴代誌上16章14~22節(新共同訳 旧約pp.650-651)
「とこしえに主の契約を心に留めよ」

 主なる神は、御言葉によって全地を治められ、私達と結ばれた契約に忠実な方である。この方が「千代に及ぼすよう命じられた御言葉」を、私達は「とこしえに」「心に留め」なければならない。主なる神が「アブラハムと結ばれた契約」、「イサクに対する誓い」、「ヤコブに対する掟」の内容は、イスラエルに「カナンの地を/嗣業として継がせ」るというものであった。イスラエルは「寄留の民」として「国から国へ/ひとつの王国から他の民のもとへ」渡り歩いた。しかし、主なる神は「彼らを虐げることをだれにも許さず」、王達にも「災いをもたら」さないよう「戒め」られた。主なる神はご自分の民を「油を注いだ人々」また「預言者たち」と見なして守られた。アブラハムと契約を結んだ主なる神は、千年近く経ったダビデの時代にも、その契約を守られた。主なる神の契約はキリスト者の永遠の望みである。