Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 詩編47編7~10節

聖書黙想 詩編47編7~10節(新共同訳 旧約p.881)
「大いに崇められるべき全地の王」

 聖徒の讃美の対象は、ただ主なる神だけである。「全地の王」である主なる神を「ほめ歌をうたって」讃美するためには、聖霊の助けが必要である。聖霊を通してのみ、主なる神がどのような方であるのかを正しく知り、この方が「我らの王」であると告白出来るからである。真の知恵とは、創造主であり主権者であられる主なる神の王権を認めることである。聖徒は、「聖なる王座に着いて」「諸国の上に王として君臨される」主なる神を讃美し、この世にあって神の国を宣べ伝える者である。主なる神を知らない人々は、聖徒の讃美を通して主なる神を知る機会を得る。それ故、聖徒は、世の全ての権力者と民が「神の民となる」ことを願いつつ、主なる神をいつも「大いにあがめ」なければならない。