Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上16章30~36節

聖書黙想 歴代誌上16章30~36節(新共同訳 旧約p.651)
「全地よ、御前におののけ」

 神の民は主なる神の統治を期待して「喜び祝」う。「全地」は主なる神の「御前におのの」いて、礼拝しなければならない。「おののく」に訳されているヘブライ語には「踊る」という意味も含まれている。これは31節の「喜び躍る」という表現とも繋がりがある。天地万物は全ての「国々」に「主こそ王」であると喜びをもって宣言しなければならない。それは、神の箱をお迎えして、主なる神の完全な統治を期待する表現である。更に、アサフとその兄弟達は「主は地を裁くために来られる」と述べ、後のメシアの再臨と裁きをもほめたたえている。アサフとその兄弟達が感謝の讃美を終えると、全ての民がこれに「アーメンと答え」て「主を賛美」した。キリスト者は、心を尽くし、力を尽くして主なる神に讃美と祈りを献げ、主なる神に応えて生きる者である。