Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 詩編102編24~29節

聖書黙想 詩編102編24~29節(新共同訳 旧約p.939)
「永遠に変わることがない主なる神」

「大地の基を据え/御手をもって天を造られ」た主なる神は、とこしえに「変わること」はない。詩編の著者は、自分の「力が道半ばで衰え、生涯が短くされようとしたとき」、主なる神に「生涯の半ばで/わたしを取り去らないでください」と願った。自分がいつかは死に、「すべて」が「衣のように朽ち果て」、天地が「滅びること」はあっても、主なる神の「歳月は終ること」がないと確信していたからである。そして、主なる神に仕える民も絶えることはない。人生の弱さと命の有限さを担って下さるのはイエス・キリストである。イエス・キリストは主なる神と同じように永遠であられる。にもかかわらず、人間として定められた期間生き、死なれた。そして、死んだからこそ復活し、永遠の命を得た。聖徒にもこの世での終わりがある。しかし、その後主の御許で「住むところを得」、永遠の命を味わうことが出来る。