Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上16章37~40節

聖書黙想 歴代誌上16章37~40節(新共同訳 旧約pp.651-652)
「律法に記されている通りに主の契約の箱に仕える」

 主なる神への奉仕の頂点は礼拝である。ダビデは礼拝の価値と喜びをよく知っていた。当時、主の契約の箱はダビデエルサレムに設けた場所にあったが、モーセの時代の「主の幕屋」と器具は「ギブオンの聖なる高台」にあった。ダビデは「アサフとその兄弟たちを残し、「日ごとの定めのとおり絶えず」主の契約の箱に「奉仕させた」。また、「祭司ツァドクとその兄弟の祭司たち」を「ギブオンの聖なる高台」に残し、「朝夕絶えず、焼き尽くす献げ物の祭壇の上で主に焼き尽くす献げ物をささげ」させた。ダビデは、「主がイスラエルに授けられた律法に記されていることをことごとく守」り、主なる神が願われる最上の礼拝を献げた。主なる神が願われる方法に従って献げなければ、その礼拝は宗教行為に過ぎない。しかし、主なる神への愛をもって従うならば、主なる神が定められた律法は私達に祝福をもたらす。