Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上16章41~43節

聖書黙想 歴代誌上16章41~43節(新共同訳 旧約p.652)
「主の慈しみはとこしえに」

 主なる神の恵みに対する感謝がなければ、全き礼拝にはなり得ない。ダビデは、ヘマン、エドトンらを主なる神を讃美する者として指名した。「主の慈しみはとこしえに」と主なる神にいつも感謝し、ほめたたえるためであった。「慈しみ」は契約に忠実な主なる神の愛の表れである。人は状況によって契約を破るが、主なる神はご自分が結ばれた契約を常に守られる。それを知ったダビデは、ヘマン、エドトンらに楽器を奏でて、主なる神を讃美させた。主なる神がとこしえに契約に忠実であられることは、目まぐるしく変化するこの世に生きる私達に大きな慰めを与えてくれる。ダビデは、専門の礼拝者を立てた後、自分の「家の者に祝福を与えるために」戻って行った。主なる神への礼拝は、家族と隣人を祝福する生活へと繋がっていかなければならない。