Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコによる福音書14章1~2節

聖書黙想 マルコによる福音書14章1~2節(新共同訳 新約p.90)
「人の計画と主なる神のご計画」

 イエス・キリストが世に来られたのは、主なる神が栄光を受け、主なる神の御心が実現し、世界が神の国に変わるためである。イエス・キリストが十字架の死を通して人類の罪を贖われたのも、私達が万物を治め給うイエス・キリストの主権を認め、生活のあらゆる側面において主なる神の御心を実践するようになるためである。ところが、「祭司長たちや律法学者たち」はイエス・キリストの主権を認めなかった。そして、自分達の権威と既得権益を守るために「なんとか計略を用いてイエスを捕らえて殺そうと考え」た。彼らは主なる神の御心を求めず、人の目と民衆の騒ぎを恐れるだけであった。しかし、主なる神は、彼らの邪な陰謀をも用いて、そのご計画を成し遂げられる。