Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上18章1~2節

聖書黙想 歴代誌上18章1~2節(新共同訳 旧約p.654)
ペリシテ人とモアブ人の屈服」

 キリスト者にとって主なる神の約束は、世に打ち勝つ勇気と力の源泉である。「その後」は、主なる神の約束を伝え聞いたダビデが感謝の祈りを献げた後を指す。ペリシテ人が西方から、モアブ人が東方からイスラエルを脅かしてきたが、ダビデは、主なる神の約束に力づけられ、周辺諸国を次々に征服した。「屈服させ」と訳されているヘブライ語は、主なる神の約束の中の「屈服される」と同じ語で、ペリシテ人の屈服が主なる神の約束の成就であることを示している。また、ダビデはモアブも征服した。ガトとモアブはダビデがサウルを避けて逃げていた所でもある(サムエル記上22章3~5節、27章3節)。主なる神は約束されたことを私達の人生の中で真実に成し遂げて下さる。