Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上18章3~8節

聖書黙想 歴代誌上18章3~8節(新共同訳 旧約p.654)
「ツォバとダマスコに対する勝利」

 戦いの勝敗は主なる神の御手にかかっている。「ハマト地方のツォバの王ハダドエゼルが、ユーフラテスに覇権を確立しようと行動を起こしたとき」、ダビデは「彼を討ち」、敵に勝利した。この時、「ダマスコのアラム人がツォバの王ハダドエゼルの援軍として参戦したが、ダビデはこのアラム軍二万二千をも討ち」、「アラム人はダビデに隷属し、貢を納めるものとなった」。ダビデは、東(モアブ人)と西(ペリシテ人)の国々を征服した後、北(アラム人)まで征服した。ダビデが征服戦争を通して得た「大量の青銅」などの戦利品は、後にソロモンの神殿建築において用いられた。ダビデの勝利の秘訣は「主はダビデに、その行く先々で勝利を与えられた」という一文に表れている。私達がいかなる時も恐れる必要がないのは、主なる神が共におられるからである(ヨシュア記1章9節)。