Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上18章9~13節

聖書黙想 歴代誌上18章9~13節(新共同訳 旧約p.654)
「ハマトの王の贈り物とエドム征服」

 キリスト者の業績や勝利は周りの人々にも益を与える。「ダビデがツォバの王ハダドエゼルの軍勢を討ち滅ぼ」すと、「ハマトの王トウ」は「王子ハドラムをダビデ王のもとに遣わし」た。「トウ自身、ハダドエゼルと交戦中であったので」、ダビデの勝利はトウの勝利でもあった。ダビデはトウから贈り物として受け取った「金、銀、銅のさまざまな品」を主なる神に献げた。また、「エドム、モアブ、アンモン人、ペリシテ人、アマレクから得た銀や金」も「主のために聖別した」。これらの勝利は全て主なる神によるものであることを知っていたからである。「ツェルヤの子アブシャイ」が「塩の谷でエドム人一万八千人を討ち殺し」、エドム人も「ダビデに隷属した」。「主はダビデに、行く先々で勝利を与えられた」。神の民はどこにおいても主なる神の主権的な恵みを味わう。