Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 詩編96編1~6節

聖書黙想 詩編96編1~6節(新共同訳 旧約p.934)
「国々に主の栄光を語り伝えよ」

 讃美と礼拝は、主なる神の聖なる命令であり、神の民の存在理由である。詩編の著者は、「国々に主の栄光を語り伝えよ/諸国の民にその驚くべき御業を」と命じている。主なる神はイスラエルだけの神ではなく、世界の国々の神だからである。世界を創造された主なる神は、「大いなる主、大いに賛美される主」であり、「神々を超えて、最も畏るべき方」である。それ故、主なる神を讃美する生活は宣教的な生活へと繋がる。主なる神の民が、主なる神を知らない人にイエス・キリストの福音を伝え、「日から日へ、御救いの良い知らせを告げ」ることによって、「全地」の民が「主に向かって」讃美し、主なる神の「御名をたたえる」ようになる。主なる神の「御前には栄光と輝きがあ」る。主なる神の「聖所には力と光輝がある」ように、聖徒が全ての国々の民に語り告げるべき主なる神の御子イエス・キリストは、主なる神の栄光と力、主なる神の本質の完全な現れである。