Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上21章18~27節

聖書黙想 歴代誌上21章18~27節(新共同訳 旧約pp.657-658)
「代価を十分支払ったダビデ

 真実の礼拝は従順と献身によって立証される。ダビデは、「ガドが主の御名によって告げた言葉に従い」、「主のために祭壇を築」くために、オルナンの「麦打ち場」を買い取ろうとした。すると、オルナンは土地と献げ物を無償で提供すると申し出たが、ダビデは主なる神に従順と献身を表すためにその提案を断った。そして「その土地の代金として金六百シェケルをオルナンに渡し」て、「そこに主のための祭壇を築き、焼き尽くす献げ物と和解の献げ物をささげ、主に祈り求めた」。主なる神はそれを受け取り、「御使いに命じて」災いを下すことを止められた。「献げ物の祭壇に天からの火」が降ったことは、主なる神の臨在を意味した。罪の代価を支払う時、主なる神は怒りを鎮め、私達との関係を回復して下さる。イエス・キリストが私達の罪の代価を完全に支払って下さったので、私達も主なる神と和解することが出来た(ローマの信徒への手紙5章9~10節)。