Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上22章6~19節

聖書黙想 歴代誌上22章6~19節(新共同訳 旧約pp.658-659)
「神殿建築を命じるダビデ

 主なる神から与えられた使命を全う出来るよう、次世代のために準備をするのは、私達の責任である。ダビデは自分の跡を継いで王となるソロモンが神殿建築の責任を負うことが出来るよう備えさせた。ソロモンに神殿建築に対する主なる神の御心を教え、主なる神の契約を伝え、神殿建築の使命を果たすよう命じた。神殿建築にあたって最も大切なことは、「主の律法を守」ること、「主がイスラエルのために、モーセにお授けになった掟と法を行う」ことである。ダビデはまた、「イスラエルの高官たちすべて」に、主なる神がイスラエルと「共に」おられることを思い出させ、「心と魂を傾けて」主なる神を「求め、神なる主の聖所の建築に立ち上が」り、「ソロモンを支援」するよう命じた。主なる神のための働きを担う人々に動機づけをし、主なる神を仰ぎ見させ、約束の言葉を思い出させ、使命感を持つように導くダビデのようなリーダーが、今日の私達の共同体にも必要である。