Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌上24章6~31節

聖書黙想 歴代誌上24章6~31節(新共同訳 旧約pp.661-662)
イスラエルの神、主がお命じになったように」

 主なる神に仕える時、どのように仕えるかが重要である。19節まででは24組の祭司が紹介され、20節以降ではアロンの子以外の「レビの他の子孫」の組み分けが紹介されている。彼らも、「アロンの子らである兄弟たちと同様に」「くじを引い」て務めと順序を決めた。歴代誌の著者がダビデの時代の祭司ではなく、彼らの「先祖アロン」に言及しているのは、主なる神に仕えるために聖別された人々が覚えるべき事柄を強調するためだろう。それは「イスラエルの神、主がお命じになったように、先祖アロンによって伝えられた法に従って」行うということである(出エジプト記28章40~43節、民数記8章2~3節)。時代と環境が違っても、奉仕の本質は変わらない。キリスト者は人間的な考えや便宜ではなく、主なる神の御心と言葉に従って主なる神に仕えなければならない。