Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

会田『追跡・アメリカの思想家たち』p.142

会田『追跡・アメリカの思想家たち』p.142
【関心・疑問】

【論文名】
第九章 共同体主義――ロバート・ニスベット(一九一三-九六)

【著者名】
会田 弘継

【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】
『追跡・アメリカの思想家たち』新潮選書, 東京: 新潮社, 2008年

【本文の構成】
『共同体の探究』
南部の思い出
博士論文は「啓蒙思想への反動」
戦争国家

【内容の要約(ページ数)】

【引用したい文章(ページ数)】
 福祉国家の誕生も戦争と切っても切り離せない。それは、戦死者の家族や戦傷者を国家が面倒をみることから始まった、とニスベットはみる。やがて、さまざまな生活の領域に国家が入り込み、面倒をみるとともに口を出すことが常態となる。かつてなら大家族や村落共同体、教会がおこなっていたことを国家が請け負うようになる。それが「近代」であり、二〇世紀のアメリカだった。(p.142)

【コメント】