Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

Helm, Calvin and the Calvinists (松谷訳『カルヴァンとカルヴァン主義者たち』p.160)

Paul Helm, Calvin and the Calvinists, Murrayfield Road: The Banner of Truth Trust, 1982
(松谷 好明訳『カルヴァンカルヴァン主義者たち』上尾: 聖学院大学出版会, 2003年, p.160)

「遺棄された者に対する律法の司法的(ジュティッシャル)効果がどのようなものであれ、道徳律法の一つの主要な機能が、人が憐れみと赦しを求めてキリストのもとに行くように、良心の中に罪責感(guilt)を引き起こすことだということでは、カルヴァンは非常に明快である。こうした見解は、『綱要』の他の箇所によっても確証される」