Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ルカの福音書2章21~24節

聖書黙想 ルカの福音書2章21~24節(新改訳 新約p.100)
「律法を完成するために来られたイエス・キリスト

 イエス・キリストは律法を完成される方です。マリヤとヨセフは、幼子イエス・キリストを連れてエルサレムへ行き、律法の通りに犠牲の生贄を献げます。マリヤとヨセフは、神の子を産んだからと言って、律法を無視することも、高慢に行動することもありませんでした。彼らはこれまでと同様、律法に従順でした。旧約時代は律法の時代、新約時代は恵みの時代と言われることがありますが、律法と恵みは両方とも私達に必要なものです。律法を通して恵みが溢れることもあり、恵みの中にも律法の精神がなければならないからです。宮での幼子イエス・キリストの姿は、律法と恵みの美しい調和を現しています。イエス・キリストは律法を廃棄するためではなく、律法を完成し、完全にするためにこの地に来られました。