Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 詩篇111篇7~10節

聖書黙想 詩篇111篇7~10節(新改訳 旧約p.937)
「贖われる神」

 神の大きな恵みを賛美するには、私達の一生でも足りません。神の御業は尊厳と威光があり、正しいだけでなく、真実で公正だからです。恵み深く義なる神は、ご自分の民の肉の必要を満たす食べ物を与えて下さるばかりか、霊の必要に従って、罪から贖い出して下さいます。贖われたという言葉は、罪の奴隷だった民に自由を与えるために代価を払って民を買い取ったという意味です。この贖いのために支払った代価は、神の独り子イエス・キリストの血潮です。神は私達を贖い、契約を立て、神の民とされました。このことを深く悟って神を恐れる人は、人生の最も大切な知恵を手に入れた者です。ですから、聖徒は神を恐れて仕えることがどれほど幸いなことか、悟らなければなりません。