Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

Klooster, Calvin’s Doctrine of Predestination (金田訳『カルヴァンの予定論』p.63)

Fred H. Klooster, Calvin’s Doctrine of Predestination, Grand Rapids, Michigan: Baker Book House, 1977, 2nd ed.
(金田 幸男訳『カルヴァンの予定論』竹原: 聖恵授産所出版部, 1984年, p.63)

〈引用〉
 カルヴァンの説教集の一つでは「イエス・キリストの恵み」が、「父なる神の永遠の計画」と結びつけられていることを知るように、読者に勧められている。イエス・キリストに根ざす召命と信仰をみつめることによって選びの確かさを求めるように勧め、同時に、神の永遠の聖定を見失わないように警告する。「救いの知識をもち、神が福音信仰をもって、われわれを照らされる時に、信仰に先立つ永遠の予定は無に終らないということを知らなければならない。」