Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヨハネの手紙 第一2章7~11節

聖書黙想 ヨハネの手紙 第一2章7~11節(新改訳 新約p.427)
「愛の光の中に留まる人生」

 イエス・キリストが私達に下さった新しい命令は、「互いに愛し合う」ことでした(ヨハネ福音書13章34節)。愛とは人を自分より優先させることです。私達が互いに愛し合う時、イエス・キリストの弟子と認められます。兄弟を愛せよというヨハネの命令は、実は、旧約時代から伝えられてきた古い命令です(レビ記19章18節参照)。しかし、イエス・キリストが来られ、愛の光を照らし、闇を退け、愛の全き模範を示されたので、古い命令が更に高い次元の新しい命令となりました。イエス・キリストを信じると言いながら兄弟を愛さないなら、その人は偽っています。そのような人は、罪の闇の中を彷徨った末、滅びるしかありません。クリスチャンにとって、神と隣人を愛することよりも偉大な命令はありません。