Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 詩篇139篇19~24節

聖書黙想 詩篇139篇19~24節(新改訳 旧約p.961)
「悪者に対する判決を訴える」

 正しい人の祈りには力があり、その祈りは速やかに答えられます。詩人は、悪者から激しい苦しみを与えられ、神の助けを待ち望み、祈り求めます。悪者は、血を流すことを喜び、神について悪口を言ったり、神の御名を濫りに口にします。彼らは、神が彼らに持っておられる尊い計画を知りません。詩人は、彼らを敵だと考えますが、彼らに直接対抗せず、神に彼らの悪い行いを裁いて下さるように願い求めます。また、神が自分の心と思いを探って、悪い行いがないかどうかを調べて下さるように祈ります。これは、自分の潔白を主張しながら神の導きを求める祈りが、より強く伝わることを願う詩人の思いを表しています。神の前に潔白な人は、永遠の義の道に対する確信があります。