Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

柏木『良き生と良き死』p.108

柏木 哲夫『良き生と良き死――ホスピス・ケア実践の経験から』東京: いのちのことば社, 1988年, p.108

〈構成〉
序文
I 心を見つめて
II 現代人の生と死
III 私たちの生と死をめぐって
IV 死にゆく患者と家族への援助
V 対談――死を受け容れる 河合隼雄・柏木哲夫
あとがき

〈引用〉
 このホスピスの働きは、本当に何かなければ続かない大変な仕事だと思うんです。信仰を持っていなかったら、そしてまた、人の死ということがすべての終わりの終わりであると思っていたら、とてもこの仕事は続けられません。私たちのしていることは、あとで少し触れますが、この世から次の新しい世界への橋渡し役だと思うんです。