Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

松本『熱狂する「神の国」アメリカ』pp.224-225

松本 佐保『熱狂する「神の国アメリカ――大統領とキリスト教』文春新書; 1081, 東京: 文藝春秋, 2016年, pp.224-225

〈構成〉
第一章 アメリカの宗教地図
第二章 カトリックの苦闘
第三章 米国カトリックの分裂
第四章 ピューリタンから福音派
第五章 一九八〇年、レーガン選挙委員会
第六章 キリスト教シオニスト
第七章 ブッシュ大統領キリスト教右派、その後
第八章 福音派メガチャーチ体験

〈引用〉
 しかしこのティーパーティー運動は、国内政治では基本的に小さい政府を目指して低税率をとる立場だ。そのため、国内政治的には共和党保守や宗教右派と考えを共有できたが、外交政策については、ブッシュによるアフガニスタンや中東での「十字軍戦争」を後押しした宗教右派の態度とは対照的な「孤立主義」をとる。