Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ルカによる福音書11章14~28節

聖書黙想 ルカによる福音書11章14~28節(新共同訳 新約pp.128-129)
イエス・キリストベルゼブル

 イエス・キリストが悪霊を追い出されたことは、神の国が臨んでいるしるしです。しかし、或る人々はイエス・キリストが悪霊の頭ベルゼブルの力で悪霊を追い出していると言い、或る人々は確かな徴を見てもまた別の徴を要求しました。どんなに強い悪霊でも、神の前では呆気なく屈服します。悪霊が離れれば、人の精神は健全になり、生活が改善されます。しかし、神がその人の人生を治めないなら、更に悪い霊がやって来て、前よりも悪い状態になります。罪を洗われたことで満足せず、生活全体が神の全き統治を受けなければなりません。それでイエス・キリストは、神の言葉を聞いて、それを守る者は幸いであると言われます(28節)。最も力強い神が御言葉によって私達の人生を守って下さるからです。