Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙3章15~18節

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙3章15~18節(新共同訳 新約p.346)
「律法以前に結んだ契約」

 永遠の神の約束は、どんな場合にも変更されたり取り消されたりしません。アブラハムと拘束力のある公的な契約を結ばれた神は、決してそれを廃棄したり弱めたりされませんでした(創世記13章15節、17章7~8節、22章17~18節)。神がアブラハムに与えた約束は、モーセに与えた律法より430年も前のものです。約束は当事者の人格を反映します。もし神が、後に生じる律法によって以前の約束を無視し、破棄するなら、私達は神を信頼することが出来ないでしょう。神は、アブラハムに下さった救いの約束を、イエス・キリストを通して果たされました。律法は罪の深刻さを悟らせ、イエス・キリストに対する信仰だけが唯一の救いの道であることを提示するものです。