Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

赤木『イエスと洗礼・聖餐の起源』p.285

赤木 善光『イエスと洗礼・聖餐の起源』東京: 教文館, 2012年, p.285

〈引用〉
 以上紹介したカルヴァンのツヴィングリ批判は、そっくりそのまま、バルト親子に対する批判として妥当する、と言うことができます。すなわち、ツヴィングリもバルト親子も、サクラメントにおける第一のこと、すなわち、それが神の働きであることを軽視あるいは無視し、第二のこと、すなわち、それが人間の働きであることを強調しているのです。