Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

比嘉『沖繩の民族宗教とキリスト教』p.74

比嘉 盛久『沖繩の民族宗教キリスト教』東京: いのちのことば社, 1972年, p.74

〈引用〉
 人間の宗教的感覚が麻痺してしまうと、必ず魔術や迷信がはいって来る。パウロだけでなしに、この貧弱な私のような者であっても、悪霊はちゃんと、救主キリストによりすがっていることを知っている。天地の間で、神以外に不思議な力を持っているのは、実に悪霊である。そして目に見えない霊界のこともよく知っている。どこの先祖にはどんな欠陥があったかということまで知っており、それを利用して奇蹟じみたことを行ない、自らを神と思わしめ、自分の勢力を拡張するのである。