Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 詩編105編1~6節

聖書黙想 詩編105編1~6節(新共同訳 旧約p.943)
「全ての人に知らせよ」

 神が施して下さった恵みを思い起こす人の口からは、感謝の告白と賛美が出てくる。神は、契約の民のために悪しき勢力を裁いて滅ぼし、奇跡を行われる方である(5~6節)。私達は、そのような神の驚くべき救いの御業を「諸国の民」に知らせなければならない。神が行われた「驚くべき御業」に思いを馳せる者は、感謝が溢れ、主の御名を誇らずにはいられない。また、私達は、どのような時にも主の御力を尋ね求めなければならない。神は、過去の神ではなく、今も生きて働かれる私達の父だからである。そして、そのような神を喜び、賛美を献げ、いつも共に歩まなければならない。神の臨在をいつも求める者は、悩みが入り込む隙がない。