Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

古屋安雄 神の国とキリスト教 第四章

古屋安雄 神の国キリスト教 第四章
【関心・疑問】

【論文名】
第四章 神の国と青年

【著者名】
古屋 安雄

【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】
神の国キリスト教』東京: 教文館, 2007年, pp.159-183

【本文の構成】
第一章 神の国キリスト教
第二章 神の国と神学
第三章 神の国と教会
第四章 神の国と青年
第五章 神の国と教団の分裂
第六章 神の国と教会の三類型
あとがき

【内容の要約(ページ数)】

【引用したい文章(ページ数)】
 教会派が、神の国よりも教会形成を強調するので、この反対派は社会派となる、あるいは社会問題と直結してしまうわけでしょう。結果的には社会問題の解決の一派、あるいはそのイデオロギーと結びつきやすくなるわけです。そこで学生一般というものが、しかもこれは先ほどから言っているように、貧しいわけではなくて富める青年ですから、その青年たちが、自己閉鎖的な教会派にも魅力を感じないし、また逆にイデオロギー的な社会派にも魅力を感じなくなる。だから、教会に来ないのです。(p.169)

【コメント】