Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書研究 詩編24編1~10節

聖書研究 詩編24編1~10節(新共同訳 旧約p.855)

【概要】
 詩人は、地と世界とそこに住むものは全て主のものであると言います。主の山に上る者は、手と心がきよく、魂をむなしいものに向けず、欺くものによって誓うことをしなかった人です。そのような人は主を求める人です。詩人は、栄光に輝く王が入って来られるので、とこしえの門よ、身を起こせと命じます。

【歴史的背景】

【釈義】

【黙想】
栄光に輝く王(1~10節)
 神を求める礼拝者が備えるべきものは「潔白な手と清い心」です。この詩は、7~10節の内容から、祭儀行列が神殿の区域に入って来る時に歌う歌であると思われます(サムエル記下6章参照)。御座に着かれた主は、世界を創造し、支配している「栄光に輝く王」です。1~6節は、そのような神に礼拝を献げる人々の姿勢を教えています。それは第一に、天地万物を眺め、創造主なる神の栄光を賛美することです。第二に、隣人との関係を正しくすることです(15編参照)。そのような時、神の祝福を経験し、主の御顔を尋ね求めることが出来るからです。

【適用】
 どのような人が主の聖所に立つことが出来るでしょうか。私達の思いと行いは、神の御目にどう映っているでしょうか。

【祈り】