Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

西「ディアコニアの神学をめざして」『愛の業(ディアコニア) に生きる教会』p.123

西 牧夫「ディアコニアの神学をめざして――原点から考える」杉山 昌樹, 吉田 実, 西 牧夫『愛の業(ディアコニア) に生きる教会』リフォームド・パンフレット; 9, 神戸: 神戸改革派神学校, 2016年, p.123

〈引用〉
 私たちが召されている隣人に対する「ディアコニア」とは、キリストによって仕えられ、キリストと共になされ、キリストに仕える「ディアコニア」である。その中心には、キリストが私たちに出会い、仕えてくださり、私たちがそれを受け入れて、私達自身が「仕える者」とされてゆく「礼拝」(英語service、独語Gottesdienst)がある。この「キリストの交わり」の中における「ディアコニア」から、他者と世界への「ディアコニア」の地平が開かれてゆく。
 それは、世の終わりの時、栄光の主が、御国の祝宴において、御自ら「給仕して」仕えて下さる、三位一体の神との全き義と愛の交わりの喜びへの招きである。