Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ルカによる福音書13章10~17節

聖書黙想 ルカによる福音書13章10~17節(新共同訳 新約pp.134-135)
安息日に病を癒される」

 安息日の真の意味は、縛られていた魂を解放することである。18年間も病の霊に憑かれ、腰が曲がっている女がいた。その女が願ったわけでもないのに、イエスは彼女を呼び寄せ、「婦人よ、病気は治った」と宣言された。イエスが注目されたのは、女の背後に君臨するサタンの権威であった。イエスの前でサタンの権威が崩れ落ちるのは当然である。しかし、これを見た会堂長は腹を立て、安息日に病を癒してはいけないと主張し、人前で自分の義を示した。これに対しイエスは、安息日にも家畜を解いて水を飲ませるのに、18年も苦しめられていた人を解放するのは当然ではないかと反論された。サタンの勢力からの解放こそ、神の御力の現れであり、私達に真の安息を与えることである。