Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ルカによる福音書13章18~21節

聖書黙想 ルカによる福音書13章18~21節(新共同訳 新約p.135)
神の国は何に似ているか」

 サタンが権威を振るっても、世には神の輝かしい御業で満ちている。イエスは、安息日論争を神の国と結び付けられる。神の国は一粒のからし種のようなものである。ほんの小さな種は生長して木になり、鳥達の安息の場となる。イエスご自身も弱々しい一人の幼子としてお生まれになったが、世の救い主となって、全ての民がその救いの木陰の下に来て安息する。また、神の国は、3サトンの粉の中に混ざって全体を膨らませるパン種のようである。最初は小さなものが、徐々に影響を及ぼし、後に全体を変化させるという意味である。イエスは、世を神の統治下に従わせ、ご自分のなさる一つ一つの御業が、後に神の国の栄光として現れることを予告しておられるのである。