Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 申命記6章10~15節

聖書黙想 申命記6章10~15節(新共同訳 旧約p.291)
「主を覚える人生」

 聖徒は、豊かで平安な時も神を忘れてはならない。神はアブラハムとイサクとヤコブに約束された通り、カナンの地をイスラエルの民に与えられる。この時、神は彼らがカナンの地の豊かさに酔いしれ、神を忘れてカナンの民の神々に仕えるのではないかと心配された。それ故、イスラエルの民に気をつけるように警告された。神はご自分の民を愛し、カナンの地を贈り物として与えるが、そこで彼らが偶像に仕えるなら、神は怒って民を滅ぼされる。神は「熱情の神」だからである。聖徒は、神の恵みと祝福を味わう時、この世の誘惑が心に広がらないように気をつけなければならない。祝福を与えられる神よりも祝福そのものを追い求めるなら、その祝福が偶像になり得ることを肝に銘じよう。