Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

村田「技術社会とキリスト教(I)」『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』p.184

村田 充八「技術社会とキリスト教(I)――技術社会の位置付けをめぐって」森川 甫編『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』西宮: 関西学院大学共同研究「現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム」(発売 東京: すぐ書房), 1987年, p.184

〈引用〉
 前節において、科学とキリスト教の関係性について問題としてきたが、今度は、科学技術を生み出す源を形成したと考えられる、思想史的基盤の検討に入る。それは、この思想史的な底流を問うことによって、現代の科学技術を支える人間の内面構造を見ぬくことが出来ると考えるからである。