Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下11章5~12節

聖書黙想 歴代誌下11章5~12節(新共同訳 旧約pp.684-685)
「国を強固に防備する」

 失ったものに未練を残さず、残っているものをしっかりと守ることが、知恵ある態度である。レハブアムは、十二部族のうち二部族だけ残った国を強固にするために、建設事業を行った。彼が建てた「砦の町々」は、ソロモンが建築した町々とは異なる(8章1~6節)。そこに長官を置き、食糧や武器も十分に備え、どの町も「非常に堅固なものとし」て、いつあるか分からない外敵の侵略に対し、徹底して備えた。敵の攻撃から私達の魂を守る道は、神の全ての武具を身に着けることである(エフェソの信徒への手紙6章11~17節参照)。