Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下12章13~16節

聖書黙想 歴代誌下12章13~16節(新共同訳 旧約p.686)
「レハブアムに対する評価」

 神が町を守るのでなければ、守る者の見張りも役に立たない(詩編127編1節)。レハブアムは、暫くの間は謙った態度を見せたが、神に人生の主権を渡さなかった。神殿があるエルサレムで勢力を固めようとした彼の統治期間、ユダには戦いが絶えなかった。レハブアムは偶像礼拝をするアンモン人の母の影響を多く受けたのだろう(列王記上11章5節)。結局、彼は「心を定めて主を求め」なかったので、「悪を行った」と評価されている。心を主に向け、主の定めに従う者が真の信仰者である。